経過は

術後３日目。
左前腕は包帯に包まれていて
さて。。傷口は如何に。。
でも、いらない物をとり
塞いだだけなので。。
が油断は禁物。

月曜日に診察を受けるまで
包帯の中はわかりまへん。

今はその時を待ち
久々の走りを意識しない時間を
有意義に過ごそうと思っています。
取り立ててﾚｰｽもないしね。

残念だったのはこの日曜と
来週土曜日に参加したかった
行事をｷｬﾝｾﾙしなければ
ならなかったことです。

でも、早く回復して次に
繋げたかったです。
本当は６月の始めに手術と思いました。
でも、これでは６月をまるまる
使えなくなるかもです。

気持ちはやはり走りたい。

*　*　*　*　*　*
ﾎﾝｼﾞﾂは午後から癒し。
身体を動かせなくなって
新陳代謝も悪い。

その上手術の時にした駆血帯の
影響で上腕の腕のつけ根に
だるさが残る。
止血ではなく駆血だそうです。
採血のときにｺﾞﾑﾊﾞﾝﾄﾞをするのを
さらに強くした感じでしょうか。
時間は約１時間となると

指先の感覚がなくなります。
これっていいのかって思うほど。
後で後遺症が残ると思ったら
これでした。
いつかまぁちの腕枕をして
我慢して続けていたときに
痛みが似ている。

何事も血液の循環が悪くなるのは
悪影響を及ぼすものなのですね。

そして、癒しでは腕を入念に
ほぐして頂く。
楽になりましたがまだ上腕の
つけ根にぐぅーっとした
感じ残っています。
これは新陳代謝以外には
治る道はないのかも。

今は力を貯めて
爆発の時を待つ。